〒470-0331 愛知県豊田市平戸橋町永和131
名鉄三河線「平戸橋駅」から徒歩3分
東海環状自動車道「豊田勘八IC」より車で7分

※土曜日は~18:30まで開院、定休日:木曜午後・日曜・祝祭日
☆第2,3,4,5木曜午前のみ開院、第1木曜日はお休み

受付時間  月     火     水     木     金     土     日
09:00~12:04  ○     ○     ○     ☆     ○     ○     ー
15:45~19:30  ○     ○     ○     ー     ○     ※     ー

お電話でのお問合せ・ご相談・ご予約

0565-45-3333

半月板損傷(ひざのひねり・引っかかり)

膝をひねったあとの痛み・引っかかりは、半月板かもしれません

半月板損傷のイラスト:膝の骨と骨の間にあるクッション(半月板)に傷がついている

半月板損傷は、膝のクッション(半月板)が傷ついた状態です。スポーツで膝をひねったときのほか、中高年の方では、年齢とともに傷つきやすくなります。

当院は、運動療法を大切にしています。

症状に合わせて、適切な固定をします。

まずは運動療法で、膝の力を取り戻すことから一緒に始めます。

こんな症状はありませんか?

  • 膝をひねってから、膝が痛い
  • 膝の曲げ伸ばしで、引っかかる感じがある
  • しゃがむ・正座で、膝の内側や外側が痛い
  • 膝が腫れる・水がたまると言われた
  • 階段や方向転換で、膝がガクッとする
  • 膝が急に動かなくなったことがある

体重をかけたまま、膝をひねらないでください

半月板損傷では、体重をかけたまま膝をひねらない

半月板は、体重がかかったまま膝をひねると、傷つきやすくなります。

痛みがあるのにひねる動きを続けると、膝に負担がかかり続けます。

当院では、まずエコーなどで膝の状態を確かめます。

スポーツや仕事を休むか、いつ戻るかは、膝を見てお伝えします。

膝の中で起きていること

半月板は、太ももの骨とすねの骨の間にある、C字形のクッションです。膝の内側と外側に1つずつあり、体重を受け止め、膝を安定させています。

スポーツで体重がかかったまま膝をひねると、半月板が傷つくことがあります。また中高年の方では、年齢とともに半月板が弱くなり、ふだんの動きでも傷つくことがあります。

傷ついた半月板がはさまると、痛みや引っかかり、腫れが出ます。

だからこそ、膝を支える太ももの筋力と、ひねらない体の使い方が大切です。

半月板損傷が起こるしくみ:半月板は膝の骨と骨の間のクッション、体重がかかったまま膝をひねる・年齢とともに傷つきやすくなる、すると痛み・引っかかり・腫れが出る
半月板損傷でしてほしいこと3つ:深くしゃがまずいすの生活に、向きを変えるときは足ごと、階段は手すりを使って
  1. ふだんの生活:深くしゃがまず、いすの生活に。膝を深く曲げる姿勢を減らします。
  2. 向きを変えるとき:膝だけでなく、足ごと向きを変えます。膝のひねりを防ぎます。
  3. 外出のとき:階段は手すりを使って、ゆっくり一段ずつ上り下りします。

どこまで動かしてよいかは、膝を見てお伝えします。

半月板損傷には、2つのタイプがあります

  1. スポーツでのけが:若い人に多く、体重がかかったまま膝をひねって起こります。前十字靭帯など、ほかのけがと一緒に起こることもあります。
  2. 年齢とともに起こるもの:中高年に多く、半月板が少しずつ弱くなり、しゃがむ・立ち上がるなどのふだんの動きでも起こります。

スポーツでの大きなけがや、膝が引っかかって動かない(ロッキング)ときは、半月板を縫い合わせる手術などが検討されることもあります。そのようなときは、精密検査をご紹介します。

中高年の、年齢とともに起こる半月板損傷では、まず運動療法から始めることが勧められています。

半月板損傷の2つのタイプ:若い人に多いスポーツでのけがと、中高年に多い年齢とともに起こるもの

半月板損傷は、スポーツでも、年齢とともにも起こる

半月板損傷には、スポーツで膝をひねって起こるものと、中高年の方に多い、年齢とともに傷ついていくものがあります。

中高年の方の膝をMRIで調べた研究では、半月板の傷が見つかった人の10人中6人は、膝の痛みなどがなかったと報告されています。傷があることと、痛みがあることは、必ずしも同じではありません。

また、中高年の方146人の研究では、内視鏡手術(半月板の一部を取る手術)と、見せかけの手術とで、1年後の膝の痛みに差がなかったと報告されています。

出典:Englund M, et al. N Engl J Med 2008 / Sihvonen R, et al. N Engl J Med 2013(研究の報告です)

半月板損傷に関する数字:MRIで半月板の傷が見つかった中高年の10人中6人は膝の痛みなどがなかった、146人の研究で内視鏡手術と見せかけの手術で1年後の膝の痛みに差がなかった(研究の報告)

引っかかる感じがあっても、まずは運動療法から

膝の曲げ伸ばしで「引っかかる」「カクッとする」感じがあると、手術が必要だと思いがちです。

しかし中高年の半月板損傷を調べた研究では、引っかかる感じは、手術をした人と、見せかけの手術をした人とで、その後に差がありませんでした。

ただし、膝が本当に動かなくなる(ロッキング)ときは別です。無理をせず、すぐにご連絡ください。

出典:Sihvonen R, et al. Ann Intern Med 2016(研究の報告です)

まずは運動療法で、膝の力を取り戻す

欧州膝関節学会の合意では、中高年の方の、年齢とともに傷ついた半月板では、手術を最初の治療にせず、まず運動療法などを行うことが勧められています。

中高年の半月板損傷140人を2年間調べた研究では、運動療法でも、手術と同じくらい良くなったと報告されています。太ももの筋力は、運動療法のほうが良い結果でした。

膝が引っかかって動かない(ロッキング)ときや、スポーツでの大きなけがでは、手術が検討されることもあります。そのようなときは、精密検査をご紹介します。

だからこそ当院では、「膝を確かめる」「必要ならテーピングやサポーターで支える」「太ももの筋力とバランスを取り戻す」ことを大切にしています。

出典:Beaufils P, et al. Joints 2017(欧州膝関節学会) / Kise NJ, et al. BMJ 2016(研究の報告です)

中高年の半月板損傷140人で運動療法と手術を2年間比べた研究:差はごくわずかで、太ももの筋力は運動療法のほうが良かった(研究の報告)

5年後まで調べた研究でも

オランダで、45〜70歳の半月板損傷の321人を、運動療法と手術(半月板の一部を取る手術)に分けて、5年間調べた研究があります。

5年後の膝の働きは、運動療法でも手術に劣らず、膝の変形の進み方も同じくらいでした。

研究者たちは、年齢とともに起こる半月板損傷では、運動療法を優先するべきだとしています。

出典:Noorduyn JCA, et al. JAMA Netw Open 2022(研究の報告です)

45〜70歳の半月板損傷321人を5年間調べた研究:運動療法は手術に劣らず、膝の変形の進み方も同じくらい(研究の報告)

当院の3つの施術

確かめる・固定する・動かすの3つを組み合わせて、回復をサポートします。

エコーで、膝の状態を確かめます

永田接骨院のエコー(超音波画像観察装置)で膝の状態を確かめます

当院のエコー(超音波画像観察装置)

超音波の画面で、膝の腫れ(水がたまっていないか)や、半月板のふちのようすを確かめます。

痛む場所や、腫れぐあいを確かめます。

必要なときは、精密検査をご紹介します。

症状に合わせて、適切に固定します

半月板損傷で膝を支えるテーピングとサポーター

膝のテーピングとサポーター

痛みが強いときは、テーピングやサポーターで膝を支えます。

着け方は、院でお伝えします。

使うかどうか・使う期間は、膝を見て決めます。

超音波などの物理療法で、回復を助けます。

運動療法で、膝の力を取り戻す

半月板損傷の運動療法:タオルを押しつぶす、つかまって片脚立ち

タオルを押しつぶす、つかまって片脚立ち

当院がとくに大切にしているのが、運動療法です。

太ももの運動や、バランスの運動を、回復に合わせて進めます。

何をどこまで進めるかは、膝の状態を見てお伝えします。

当院の運動療法

半月板損傷では、太ももの筋力とバランスが、膝を守る力になります。痛みに合わせて、段階的に進めます。

  1. ストレッチ:あおむけでタオルを足にかけ、太ももの裏をゆっくりのばします。
  2. タオルを押しつぶす:膝の下にタオルを置き、太ももの前に力を入れて押しつぶします。
  3. いすから立ち座り:おしりと太ももを一緒に使って、立ち座りをします。
  4. つかまって片脚立ち:いすなどにつかまり、ふらつかないように片脚で立ちます。

どの運動をいつ始めるかは、膝の状態を見て当院がお伝えします。

当院の半月板損傷の運動療法:太ももの裏のストレッチ、タオルを押しつぶす、いすから立ち座り、つかまって片脚立ち

当院がおすすめする通院のペース

半月板損傷の通院ペース:はじめは毎日、良くなったら週3回、さらに良くなったら週2回、復帰の前に最終確認

通院のペースは、症状によって変わります。

当院がおすすめする、半月板損傷の通院のペースです。

  1. はじめの時期(なるべく毎日):膝を確かめ、固定と物理療法を行います。
  2. 良くなってきたら(週3回):太ももの運動を少しずつ増やします。
  3. さらに良くなったら(週2回):バランスの運動や、ひねる動きを確かめます。
  4. 仕事・スポーツの前(最終確認):痛みや引っかかりが残っていないか確かめます。

回数を減らすタイミングは、膝を見て、こちらからお伝えします。

困ったときは、いつでもご相談ください

こんなときは、すぐご連絡を

  • 膝が急に伸びない・曲がらない
  • 膝がガクッと崩れる
  • 膝が強く腫れてきた
  • 膝が熱をもつ・赤くなる
  • 熱がある・夜も強く痛む
  • 痛くて体重をかけられない

おうちで守ってほしいこと

  • 体重をかけたまま、膝をひねらない
  • 深くしゃがまず、いすの生活に
  • 向きを変えるときは、足ごと
  • 階段は手すりを使って
  • テーピングやサポーターは、教わったとおりに

半月板損傷に関するよくあるご質問

ここでは、「半月板損傷」に関するよくあるご質問をご紹介します。

半月板損傷ってなに?

膝の骨と骨の間にあるクッション(半月板)が、傷ついた状態です。

半月板は、膝の骨と骨の間にあるクッション

半月板は、太ももの骨とすねの骨の間にある、C字形のクッションです。膝の内側と外側に1つずつあります。

スポーツで膝をひねったときや、中高年の方では年齢とともに傷つくことがあります。

膝の痛み、曲げ伸ばしでの引っかかり、腫れ(水がたまる)などの症状が出ます。

手術をしないといけないの?

中高年の方では、まず運動療法から始めることが勧められています。

半月板損傷では、まずは運動療法で膝の力を取り戻す

中高年の方の、年齢とともに傷ついた半月板では、研究で、運動療法でも手術と同じくらい良くなったと報告されています。

ただし、膝が引っかかって動かない(ロッキング)とき、スポーツでの大きなけがのときなどは、手術が検討されることもあります。

当院では、膝の状態を確かめ、必要なときは精密検査をご紹介します。

スポーツや仕事には戻れるの?

痛みに合わせて、バランスの運動から少しずつ戻していきます。

半月板損傷では、バランスの運動から生活・スポーツへ戻る

まず、膝の状態を確かめます。そのうえで、次のような施術を組み合わせます。

  1. 生活の工夫:膝をひねる動きや、深くしゃがむ姿勢を控えます
  2. 固定:テーピングやサポーターで、膝を支えます
  3. 物理療法:超音波などで、回復を助けます
  4. 運動療法:太ももの運動や、バランスの運動を行います

戻る時期は、膝の状態を見てお伝えします。

MRIで半月板に傷があると言われたら、手術が必要?

傷があっても、痛みのない人も多くいます。

MRIで半月板の傷が見つかっても、痛みのない人も多い

中高年の膝をMRIで調べた研究では、半月板の傷が見つかった人の10人中6人は、膝の痛みなどがありませんでした。

傷があるかどうかだけでなく、今の痛みや膝の動きに合わせて進めることが大切です。

手術が必要かどうかは、医師が判断します。当院では膝の状態を確かめ、必要なときは精密検査をご紹介します。

手術のあとのリハビリも相談できるの?

はい、手術のあとの運動療法もご相談ください。

半月板の手術のあとも、運動療法で膝の力を取り戻す

手術のあとも、太ももの筋力やバランスを取り戻す運動療法が大切です。

病院の先生の指示に合わせて、当院で運動療法を進めることができます。

どこまで進めてよいかは、膝の状態を見てお伝えします。

それでもお困りなら

永田接骨院 院長 永田和平

永田接骨院 院長の永田です。
あなたのお悩みの解決をサポートします。

当院では、触診や、必要に応じてエコーを使い、膝の状態をしっかり確かめています。

そのうえで、症状に合わせた固定の方法をご提案しています。

また、当院は運動療法を大切にしています。ストレッチから太ももの筋力運動、バランスの運動まで、段階的に行っています。

膝のひねりや引っかかりでお困りなら、お気軽にご相談ください。

お問合せ・ご予約はこちら

お気軽にお問合せください

お電話でのお問合せはこちら

0565-45-3333

受付時間:午前9:00~12:04 午後15:45~19:30
※土曜日〜18:30まで
定休日:第1木曜・木曜午後・日曜・祝祭日

LINE公式アカウント(@856mxprz)からもお問合せ・ご予約できます

日本全国で1億人以上が使用していると言われる、LINE。みなさんのご希望は簡単に相談できることと考え、このような体制を整えました。ぜひお気軽に友達追加をして、ご相談ください。

友だち追加

休日の救急対応はLINEから!

当院が休日の場合に、急なお怪我をされ受診をご希望の方はLINEでお問合せください。

友達追加をしていただき、メッセージからお問合せ内容を送信してください。可能な限り対応いたします。

どうぞお気軽にご相談、お問合せください。

お問合せ・ご予約

お電話でのお問合せ・ご予約

0565-45-3333

フォーム・メールでのお問合せ・ご予約は24時間受け付けております。お気軽にご連絡ください。

LINE公式アカウントからのお問合せ(@856mxprz)

お手軽にお問合せ・ご予約できるようLINEでの対応も可能となりました。下記ボタンより友だち追加し、お気軽にお問合せ・ご相談ください。時間外の急なお問合せもLINEからご連絡ください。(24時間受付)

友だち追加

お客さまの声

丁寧な対応に安心

豊田市の原様

永田接骨院さんには丁寧に対応していただき、安心して利用できました。

人にお勧めしたい

豊田市のN様

知人にも、ぜひ永田接骨院さんをお勧めしたいです。今後ともよろしくお願いします。

院長ごあいさつ

永田 和平

親切・丁寧な対応をモットーとしておりますのでお気軽にご相談ください。 

精密検査が必要と判断した場合は、「米田病院」をご紹介しております

アクセス・受付時間

住所

〒470-0331
愛知県豊田市平戸橋町永和131

アクセス

名鉄三河線「平戸橋駅」から徒歩3分
東海環状自動車道「豊田勘八IC」より車で7分

受付時間
  月 火 水 木 金 土 日
午前 ○ ○ ○ ー ○ ○ ー
午後 ○ ○ ○ ー ○ ※ ー

午前9:00~12:04 午後15:45~19:30
※土曜日の午後は〜18:30まで

定休日

木曜・日曜・祝祭日

友だち追加