〒470-0331 愛知県豊田市平戸橋町永和131
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※土曜日は~18:30まで開院、定休日:木曜午後・日曜・祝祭日
☆第2,3,4,5木曜午前のみ開院、第1木曜日はお休み
| 受付時間 | 月 火 水 木 金 土 日 | ||||||
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中足骨疲労骨折は、足の甲にある細長い骨(中足骨)に、走る・跳ぶのくり返しで少しずつひびが入る骨折です。とくに人差し指側と中指側の骨(第2・第3中足骨)の真ん中あたりに多く、長距離走や部活の練習がふえた時期によく見られます。昔から「行軍骨折」とも呼ばれてきました。
はじめのひびは小さく、レントゲンでは「異常なし」と言われることもあります。がまんして走り続けると、ひびが広がって折れてしまいます。
当院は、運動療法を大切にしています。
豊田市の永田接骨院では、エコーで骨の表面を確かめ、練習量の調整と運動療法で回復を助けます。
小さなひびのうちに走る練習を休めば、骨はつきやすくなります。痛みをこらえて走り続けると、ひびが広がり、やがて骨が折れてしまいます。折れてしまうと、走れない期間が長くなります。
また、練習量・靴・体の使い方・食事といった原因が残っていると、同じように骨に負担がかかり、くり返しやすくなります。
はじめは、レントゲンに写りにくい骨折です
脚の疲労骨折の画像検査を調べた研究のまとめでは、最初のレントゲンで疲労骨折が見つかった人は、12〜56%でした。足の甲の骨だけを調べた研究では、レントゲンで異常がなかった37人(中高年の方が中心)について、MRIで見つかった疲労骨折の約8割(83%)を、エコーでも見つけることができました。ただし、エコーでは見分けにくいこともあり、いちばん正確なのはMRIです。
レントゲンで「異常なし」でも、痛みが続くときは疲労骨折のことがあります。必要なときは、精密検査(MRI)のできる医療機関を当院からご紹介します。
出典:Wright AA, et al. Am J Sports Med 2016(脚の疲労骨折の画像検査のまとめ)/Banal F, et al. J Rheumatol 2009(足の甲の骨、37人の小さな研究)
アメリカの女子長距離選手127人を調べた研究では、前に疲労骨折をしたことがある人は、また疲労骨折する危険が約6倍でした。また、アメリカ海軍の女性新兵5,201人の研究では、カルシウムとビタミンDをとった人たちは、とらなかった人たちより疲労骨折が約2割少なくなりました(5.3%と6.6%)。どちらも、足の甲の骨だけでなく、疲労骨折全体の数字です。
当院でも、痛む足だけでなく、練習量・靴・走り方・食事まで一緒に見直し、くり返さない体づくりをお手伝いします。
出典:Kelsey JL, et al. Med Sci Sports Exerc 2007(女子長距離選手127人)/Lappe J, et al. J Bone Miner Res 2008(女性新兵5,201人の無作為化試験)
確かめる・負担を減らす・動かすの3つを組み合わせて、回復をサポートします。
中足骨疲労骨折では、骨に負担をかけないことがいちばん大切です。痛みが強いときは走る練習をお休みし、少し痛いときは練習をへらし、痛みがなくなったら少しずつもどします。
痛みが強いときや、ひびが大きいときは、ギプスやシーネで足を固定することもあります。超音波骨折治療器で、骨の回復を助けることもあります。練習の量と固定の方法は、エコーで骨の状態を見て決めます。
当院がとくに大切にしているのが、運動療法です。走る練習を休んでいる時期から、土踏まずを持ち上げる運動やエアロバイクなど足に体重をかけない運動を始め、骨がついてきたら、ふくらはぎをきたえる運動療法へ進めます。
ランナー30人を調べた研究では、疲れきるまで走ったあとは、人差し指と中指の付け根にかかる圧が約12%ふえ、ふくらはぎの筋肉の働きが弱くなっていました(Weist R, et al. Am J Sports Med 2004)。ふくらはぎと足の裏の筋肉は、足の甲の骨を守る大切な筋肉です。
練習への復帰は、片脚でのバランス・走る・跳ぶ動き・左右の差と、腫れや痛み・エコーでの骨のつき具合・足首や指の動く範囲をあわせて決めます。
どんなに良い運動療法も、時期とやり方を間違えると、骨がつくのが遅れたり、また折れたりします。当院では、骨のつき具合と痛みに合わせて段階を進めます。
運動の種類と始める時期は、骨のつき具合と痛みを見てお伝えします。
骨のひびが広がっていることがあります。痛みが軽いうちにご連絡ください。
ここでは、「中足骨疲労骨折」に関するよくあるご質問をご紹介します。
疲労骨折のひびは、痛み始めのころは小さく、最初のレントゲンでは見つからないことが多いと報告されています。しばらくたってから、骨がつき始めた様子がレントゲンに写ることもあります。
当院では、エコーで骨の表面と腫れを確かめ、必要なときは精密検査(MRI)のできる医療機関を当院からご紹介します。走ると足の甲が痛む状態が続くときは、まず当院へご連絡ください。
一度疲労骨折をした人は、くり返しやすいことが分かっています。練習量を急にふやさない、すり減った靴を替える、ふくらはぎなどの筋力をつける、しっかり食べる、の4つが大切です。
女子選手で月経(生理)が止まったり乱れたりしているときは女性アスリートの三主徴のページを、小指側の甲の骨の付け根近くの骨折はジョーンズ骨折のページを、足の甲のけがはリスフラン関節損傷のページをご覧ください。
当院では、触診とエコーで、足の甲の痛みが骨のひびからか、筋や腱などほかのけがからかをしっかり確かめています。
そのうえで、骨の状態に合わせて、練習の休み方・へらし方と、もどし方をご提案しています。
また、当院は運動療法を大切にしています。走る練習を休んでいる時期のおしりや体幹の運動から、ジョグやダッシュに戻るまで、段階的に行っています。
走ると足の甲が痛むなら、まず当院へご連絡ください。受付時間内はお電話、休日・祝日・時間外はLINEで、できるかぎり対応します。
この記事の監修:永田接骨院 院長 永田 和平(ながた わへい)
柔道整復師(13年目)。米田病院・よねだクリニックでアキレス腱断裂などの保存療法を学び、2018年から永田接骨院へ。日本臨床スポーツ医学会・日本足の外科学会 会員。日本足の外科学会などで学会発表、日本足の外科学会誌に論文掲載。
院長のプロフィールはこちら → 院長ごあいさつ
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豊田市の原様
永田接骨院さんには丁寧に対応していただき、安心して利用できました。
豊田市のN様
知人にも、ぜひ永田接骨院さんをお勧めしたいです。今後ともよろしくお願いします。
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