〒470-0331 愛知県豊田市平戸橋町永和131
名鉄三河線「平戸橋駅」から徒歩3分
東海環状自動車道「豊田勘八IC」より車で7分
※土曜日は~18:30まで開院、定休日:木曜午後・日曜・祝祭日
☆第2,3,4,5木曜午前のみ開院、第1木曜日はお休み
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| 15:45~19:30 | ○ ○ ○ ー ○ ※ ー | ||||||
産前産後の腰痛・骨盤痛は、妊娠中や産後に、腰・お尻の上(骨盤の後ろのつなぎ目)・恥骨(足の付け根の前)が痛む状態です。寝返りや起き上がり、片足立ち、階段、抱っこ・授乳で痛みやすく、妊娠中の約半数の方にみられる、めずらしくない痛みです。
「妊娠中だから仕方ない」「そのうち良くなる」とがまんしているうちに、産後も痛みが続いたり、次の妊娠でくり返したりすることがあります。
当院は、運動療法を大切にしています。
豊田市の永田接骨院では、まず痛む場所と動きを確かめ、骨盤まわりの筋肉の調整、骨盤ベルトや抱っこの工夫、運動療法でお手伝いします。お子さん連れでもお気軽にご相談ください。
骨盤は、まん中の骨(仙骨)と左右の骨が、後ろのつなぎ目(仙腸関節)と前のつなぎ目(恥骨)で、靱帯によって強くつながった輪です。ふだんは、ほとんど動きません。
妊娠中は、出産にそなえるホルモンのはたらきで靱帯がゆるみ、おなかの重みも加わって、骨盤のつなぎ目と、まわりの筋肉に負担がかかります。おなかが大きくなると腰が反りやすくなり、産後は抱っこや授乳の前かがみが続くため、腰と骨盤の痛みが出やすくなります。
次のような痛みがあったら、産前産後の腰痛・骨盤痛を疑います。
出血がある、おなかの強い張りや痛み、強い頭痛や目がちかちかする、破水や赤ちゃんの動きが少ないときは、すぐに産婦人科へご相談ください。
せきやくしゃみで脚に響く、脚がしびれるときは、腰からの痛み(腰椎椎間板ヘルニアなど)のこともあります。どちらか迷うときも、まず当院へご連絡ください。
おなかの重みで腰が反った姿勢(反り腰)が続くと、腰と骨盤に負担がかかります。産後は、抱っこ・授乳・おむつ替えなどの前かがみが毎日続くうえ、妊娠中にゆるんだおなかやお尻の筋肉が弱ったままだと、腰・骨盤の痛みが長引くことがあります。
前の妊娠で腰や骨盤が痛んだ人は、次の妊娠でも痛みやすいと報告されています。
だから、軽いうちに痛む場所を確かめ、骨盤を支える筋肉を整えることが大切です。ほかの腰の痛みについては腰の痛み・しびれのページをご覧ください。
妊娠中・産後の腰と骨盤の痛みについては、国内外で研究が行われています。ここでは、その一部をご紹介します(数字は研究の報告で、当院の成績ではありません)。
妊娠中の約半数の方に、腰・骨盤の痛みがあります
妊娠に関係する腰痛・骨盤の痛みの研究をまとめた報告では、腰・骨盤の痛みがある人は、妊娠中で約45%、産後で約25%でした(軽い痛みをのぞくと、それぞれ約2割下がります)。重い仕事をしている人、もともと腰痛があった人、前の妊娠で痛んだ人は、痛みが出やすいとされています。
痛くても、相談している人は少ないのが現状です
日本の産後1年以内の女性98人へのアンケートでは、約3人に2人(66%)に腰・骨盤の痛みがありましたが、医療者に相談した人は約1割(9%)でした。一方で、相談したいと思っていた人は半分以上(56%)いました(人数の少ない研究です)。
「育児で忙しい」「産後だから仕方ない」と、がまんしている方が多いと考えられます。
出典:Inoue-Hirakawa T, et al. J Orthop Sci 2024(日本、98人)
産後に骨盤の痛みがあった女性81人を、骨盤を支える運動療法を20週行う組と、行わない組に分けたノルウェーの研究では、2年後に生活の支障がほぼない人は、運動療法の組で85%、行わない組で47%でした(人数の少ない研究です)。
おなかの奥の筋肉・お尻の筋肉・骨盤の底の筋肉と、反らない姿勢で、骨盤を支えることが大切です。
だから当院では、骨盤まわりの筋肉を整え、骨盤を支える運動療法で、くり返さない体づくりまでお手伝いします。
出典:Stuge B, et al. Spine 2004(ノルウェー、81人)
確かめる・負担を減らす・動かすの3つを組み合わせて、回復をサポートします。
当院では、お尻の上(骨盤の後ろのつなぎ目)・恥骨・腰のどこが痛むか、寝返り・片足立ち・前かがみなどのどの動きで痛むかを確かめます。腰からの痛み(ヘルニアなど)がまざっていないかも確かめます。
本来の「骨盤矯正」は、骨盤まわりの筋肉の調整です。当院の「骨盤矯正」も、骨を動かすのではなく、骨盤まわりの筋肉を調整し、姿勢を整える施術です。
出血・おなかの張り・強い頭痛などがあるときは、施術より先に産婦人科へご相談ください。
痛みが強い時期は、骨盤ベルトで骨盤のまわりを支えます。骨盤ベルトは、腰骨より下(太ももの付け根の出っぱりの高さ)に巻きます。巻き方は当院でお伝えします。
あわせて、赤ちゃんを体に近づけて抱っこする、授乳はクッションで高さを合わせる、床から抱き上げるときはひざを曲げてから、片方の腰に乗せ続けず左右を交代するなど、毎日の動きの工夫をお伝えし、腰と骨盤の負担を減らします。
腰からの痛みや骨の病気など、重いものが考えられるときは、当院から病院へ精密検査をご紹介します。ご紹介した場合は、病院の方針に合わせて、当院で運動療法を進めます。
どんなに良い運動療法も、時期とやり方を間違えると、かえって腰や骨盤の負担を強めることがあります。当院では、研究で効果が報告されている「骨盤を支える運動」をもとに、妊娠の時期や産後の体調に合わせて運動を選びます。
妊娠後期はあお向けの運動を行いません。運動の種類と始める時期は、体調と妊娠の時期を見てお伝えします。
まず当院へご連絡ください。出血がある、おなかの強い張りや痛み、強い頭痛や目がちかちかする、破水や赤ちゃんの動きが少ないときは、すぐに産婦人科へ。
ここでは、「産前産後の腰痛・骨盤痛」に関するよくあるご質問をご紹介します。
妊娠中・産後の骨盤の痛みは、お尻の上(骨盤の後ろのつなぎ目)や恥骨のまわりが痛み、寝返り・片足立ち・階段で強まることが多いです。腰の痛みは、腰の背骨のまわりが痛み、前かがみや長く座ると強まることが多く、腰椎椎間板ヘルニアでは脚がしびれることもあります。
両方が重なっていることもあるので、当院では腰と骨盤の両方を確かめます。くわしくはぎっくり腰・腰椎椎間板ヘルニアのページを、運動で恥骨のまわりが痛む方は恥骨・坐骨の疲労骨折のページもご覧ください。
当院では、妊娠中・産後の腰と骨盤の痛みが、骨盤のつなぎ目から来るのか、腰から来るのかを、痛む場所と動きでしっかり確かめています。
骨盤の骨そのものを動かすのではなく、骨盤まわりの筋肉を調整し、骨盤ベルトや抱っこ・授乳の工夫で負担を減らします。危ないサインがあるときは産婦人科へ、腰の病気など重いものが考えられるときは、精密検査のできる病院を当院からご紹介しています。
また、当院は運動療法を大切にしています。妊娠中の時期に合わせた運動から、産後の骨盤を支える運動、家事・仕事・スポーツへの復帰まで、段階的に行っています。
妊娠中・産後の腰や骨盤の痛みでお困りなら、まず当院へご連絡ください。お子さん連れでも大丈夫です。受付時間内はお電話、休日・祝日・時間外はLINEで、来院できる日時をご相談します。
この記事の監修:永田接骨院 院長 永田 和平(ながた わへい)
柔道整復師(13年目)。米田病院・よねだクリニックでアキレス腱断裂などの保存療法を学び、2018年から永田接骨院へ。日本臨床スポーツ医学会・日本足の外科学会 会員。日本足の外科学会などで学会発表、日本足の外科学会誌に論文掲載。
院長のプロフィールはこちら → 院長ごあいさつ
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豊田市の原様
永田接骨院さんには丁寧に対応していただき、安心して利用できました。
豊田市のN様
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